Lyrics

春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ 全て始まる季節だけども青天の霹靂 気に入ってたはずの生活足りない物も無いのに あの日思いつきで出かけた場所に君がいて 交わした言葉おぼろげだけども何かを感じた 海の名前の君だから 海のことを思い出す 排気ガスの国道沿いでも空を眺めたら ピンク色の青空に光る一番星の中の君 その奥にその瞳 見つけてまたため息 優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる 一片と浮かんでは散る この胸の想いは 春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ 春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ もう一度君に逢いたい なんて言えない 言える術も勇気もなし 春氷(しゅんひょう)を渉るが如し って事ぐらい(I know)だけど君を想うと七色 気持ち変化 でもジレンマ 舞う花びらフワリと 海の名前の君だから 海のことを思い出す 河辺に続く桜並木を一人きり歩けば 吹き込む風 何故か懐かしくて水面に映る月と君 その奥にその瞳 見つけてまたため息 優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる 一片と浮かんでは散る この胸の想いは 春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ 春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくて うららかな恋が切なくて Baby ため息は桜の星空へ
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