Lyrics

朧月が微かに浮かぶ 夜のあぜ道はどこか訳知り顔 息をつけば潰えてしまうような危うさ 子ども騙しに似たタネは 明かされるまでは騙されて光るはず 右を向けば浮き出てしまう ものぐさな気分さ 口を開けば溢れ出す 衝動飲み込み忘れ去る 堂々巡りを繰り返す 妄想ばかりの時代は痛いよ 不確かな夜も声に 秘密は弧を描いて宵闇響く 不甲斐ない夜を越えて 秘密な後悔は夢に溶ける 朧月が揺蕩い纏う 夜のあぜ道はどこか訳知り顔 道をゆけば千切れてしまうような危うさ 大人びたぶって色遊ぶわ 負かされるまではからかわれて終わるさ 意地を張れば浮き出てしまう ものぐさな気分さ 不確かな夜も声に 秘密は弧を描いて宵闇響く 不甲斐ない夜を越えて 秘密な後悔は夢に溶ける 不確かな夜も声に 秘密は弧を描いて宵闇響く 不甲斐ない夜を越えて 秘密な後悔は夢に溶ける
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