Lyrics

それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶゲーム 教えてくれた 何処へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい 追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてる 同じ道を歩いても みるものがどこか違う 傷ついた涙よりも 他愛ない汗のために 時間をくれた もしもふれたなら おちそうな思いのままに 誰も連れないで ただひとりきり 遠くにみえる あの夢をみる 瞳がほしい
Writer(s): Kouji Tamaki, Gorou Matsui Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out