Lyrics

落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を どこか遠く運んで ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく 生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証
Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out