夜空照らす大きな三点星を
見つめ願った
"僕らいつまでもこのままで"
言葉 風混じり消えないように
この願い 空の真ん中へ
そっと...
あれから僕たちは何が変わっただろう
...何が同じだろう
時間は進むばかり
指で針を止めてみたりして
バカなふりして逃げて
もう聴こえない もう見れないの?
その声その笑顔
君の一つ一つ ずっと傍にいたから
当たり前に
夜空照らす大きな三点星を
見る度に俯いた
"同じ空を見ていたの?"
涙 雨混じり見えないように
約束も雨に溶け消えた...?
これから僕たちは大人になってく
時間は止められない
しばらく見上げなくなった空
消えた願い 認めたくなくて
俯く事もできなくて
でもだからこそ見る先はもう
前だけだったから
夜空照らす大きな三点星を
見つめ願った
"僕らいつまでもこのままで"
言葉 絶やさず想っていれば
あの日のままでいれるのに
ずっと...
いつまでもこの声が
いつまでもこの空が
いつまでも僕の傍に君が
もう二度と君の全て
離しはしないから
僕らまた戻れた 大切な居場所
絶えず輝く 願い星
I want to hear your voice forever.
I want see the sky forever.
I want to be next to you... 君には僕が
I want to hear your voice forever.
I want see the sky forever.
I want to be next to you... 僕には君が
