Lyrics

見慣れた空 遠く 見上げた道の先へと 雲がながれてく 雲雀が泣いている 見渡す先は遠く 振り返れば眩く 答え求めても 蜃気楼に混ざってゆく 頬撫でる風 知らない誰かの 知らない世界を 霧が目を隠し "時"がこえてゆく 伸ばした手からは 遠く離れてく 町が空にのぼり 蜃気楼に混ざってゆく なれたのか 空 越えて巡り会えば 糸を手繰り寄せて
Writer(s): Yumiko, Tokumaru Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out